不動産担保ローン 一戸建て

コンクリート型枠用合板について考えました。

ビル・マンションや高速道路・橋梁などの建設現場のコンクリート工事では、コンクリートを流し込む際に、型となる部材(型枠)が大量に使われています。

コンクリート型枠として、主に使われているのが合板(ベニヤ板)です。木材が原料なので、加工がしやすく、さまざまな形をつくることができます。また、規格材なので、日本中どこでも、安価で入手することができます。

しかし、合板が使われ始めて現在まで、その原料となる木材-主に熱帯雨林の広葉樹-が大量に伐採されてきました(※1)。木材資源の枯渇の点から見ても、地球温暖化の点からみても問題なのは明らかです。また、コンクリート型枠用合板は、現場で、数回使われただけで、焼却処理されます。つまり、再利用が全くできず、持続可能な社会には向かないものなのです。

マムエコボードN

私たちサンゴマムは、このコンクリート型枠と地球環境について真剣に考えました。その成果が100%再生紙を使用したマムエコボードNです。

使用後のマムエコボードNは回収され、また同じ製品として再生されます。焼却処理をしないので、同じ量の合板を使うのに比べ、65%CO2を削減することができます(※2)。もちろん、合板の代わりに使えば使うほど、森林を守ることになります。

表面にフィルムを貼っていますので、コンクリート仕上面のきれいさは合板に比べ格段に向上しますし、現場内での転用に関しても回数が増やせます。もちろん、使い勝手は従来の合板とほとんど変わりませんし、水に対しても問題ありません。

コンクリート型枠は、建物や高速道路を実際に利用するエンドユーザーのみなさんの目に触れることはないかもしれません。マムエコボードNは、そんな目立たない場所で、地球環境持続可能な社会づくりに貢献します。 私たちサンゴマムは、地球環境・未来を考えています。

※1・・・熱帯広葉樹の枯渇を受け、現在ではロシアや日本国内の針葉樹合板に見直されてきています。
※2・・・詳細